こんばんは、なおみです…!
お、お待たせしました。
ここまでなおみんマガジンを
読んてくださったアナタに。
「わたしの恥ずかし過去」
…を包み隠さずお話しします。
ブログを10ヶ月続けてようやく5円。
10ヶ月継続するも
要領すら飲み込めていない状態の
圧倒的「凡」なわたしが
ビジネスの基礎の重要性を自覚し
発信を見直して3ヶ月で1500円の収益化。
副業月収30万円を達成し
フリーランスに転身できた理由。
人生を大きく変えるまでの過程を
包み隠さずお話ししたいと思います。
正直、過去の自分の話をするのは
めちゃくちゃ恥ずかしいです。
ですが、日ごろ
情報発信をしていくなかで
感じることがあります。
わたしの発信を
いつも見てくださっていて
ここまで追ってくださっている
アナタには、出し惜しみしている場合じゃない、と。
アナタにはわたしと
同じ失敗をしてほしくない。
わたしの失敗を糧にして前に進み
絶対に副業を諦めてほしくない。
そう思うのです。
しかし、
「わたしがした苦労はしなくていい」ということと、
「わたしがした苦労は知らなくていい」ということは
まったくの別です。
人の苦労を知っておいた方が
正しく舵を切れるので、知っておいた方がいい。
という思いを抱きつつ
この記事を書いています。
これから副業で稼いでいきたいと思っている人
やり始めたけど立ち止まってしまっている人も
わたしの過去の失敗を知って
ぜひ勇気づけられてください。
なんの取り柄もない
フツーの人間でした。
時をさかのぼること
9年前。大学1年生。
待ちに待った大学生活、
そして、一人暮らしが
スタートしました。
わたしがこの大学に
入学した理由。
専門的に何かを学びたかったわけでも
将来の夢のためでもなく
それは、それは、
不真面目な理由で…
「吹奏楽部に入部して
全国大会を目指したい!」
というものでした。
華の大学生活。
念願の吹奏楽部で練習に励み
思う存分、部活動をすることが
できました。
毎日、真剣に練習する日々が
とても楽しかったです。
この頃のわたしは、
学ぶことよりも、遊ぶことよりも
バイトすることよりも、部活動ばかり。
将来のことなんて
深く考えていない。
そんな大学生活を送っていました。
ときには、演奏会や遠征の
業務がてんこ盛りで
「今週の講義は全部休む!」と
部活動に勝手に専念することも
何度あったことか。
土曜だって日曜だって
部活三昧の日々でした。
おかげで海外音楽祭の
依頼を何件もいただいたり
全国大会に出場できたり
たくさんの貴重な経験を
重ねることができました。
人生、一度は経験しておくべきと思い
バイトをはじめました。
大学1年生の7月。
バイトといえば、
とりあえずコンビニ!って
イメージを持っていたので
迷わず近くのコンビニへ
面接に行きました。
部活や講義に支障のない
早朝の3時間を
大学4年生の3月まで
続けてました。
もうすぐ卒業式。
卒業後の進路は・・・
そんなわたしが大学で
選んでいたのが心理学。
“なんか、おもしろそう”
という安易な理由から
臨床心理学科を専攻しました。
正直、部活動さえ全力でできれば
どの学科でも良かったのです。
わたしの学科では、
臨床心理士と公認心理師を
目指すことが可能。
しかし、
どちらの資格も取得するためには
大学で4年間心理学を学んだ後に、
大学院で修士課程を
修了しなければなりませんでした。
せっかく、
4年間心理学を学んだんだし、
積み重ねたものを活かしたい!
ただ、それだけの理由で
大学院進学の道を決意しました。
大学3年生から
本腰を入れて院試対策。
これまで、どの講義試験も
一時的な暗記の仕方で
すり抜けていたので
ツケが回ってくるかのように
一から猛勉強でした。
毎日、とにかく勉強をして
腱鞘炎になるほど専門用語を
書きまくり・・・
時には、先生に協力してもらい
勉強会を開いてもらったりして
大好きな部活は、
参加頻度を極端に減らし
バイトは数か月のお休みを
いただきました。
そうして受験した
院試の結果は…
なんと!!
“不合格”
…でした。
複数、受けましたが
すべて撃沈。
このとき、
大学4年生の12月。
このままじゃマズイと思い
わたしが決断したこと…
それは…
一度、捨てた
“就職する道”です。
大学院進学から就職活動へ。
複雑な気持ちでしたが、
シフトチェンジすることを
決めたのです。
わたしの就職活動がスタート。
結果はいかに…
ここからわたしは、
すがる思いで大学内の
就職支援センターへ
通う日々がはじまります。
これまで、就活なんて
してこなかったんですから
上手くいくはずもなく
ここでも不合格が続きます。
あっという間に
時間だけがすぎていき…
ついに、卒業式当日。
周囲は、就職先や進学先が
決まっている中、
わたしは何も決まってない。
複雑な気持ちで
送り出される…
そんな卒業式の
式典の最中に……
軌跡が起きました。
わたしのケータイに1本の
電話がかかってきたのです。
その電話先こそが
副業時代にずっとお世話になった
福祉施設だったのです…!!
希望に満ちキラキラした目で
新社会人の扉をくぐると
そこには…
わたしが入職したのは
就労継続支援事業所B型。
知的障がい者さんが
一般企業で働くことを目指して
お仕事の練習をする福祉施設です。
「働く」とは
どういうことなのか
それを、利用者さんへ
伝えていく場所です。
わたしもそんな場所で
新社会人としてはじめての
「働く」という生活が
スタートしていくのです。
一生懸命に頑張る利用者さんを
わたしはこの手でサポートして
笑顔にしていくんだ。
できた・得意・楽しいといった
プラスな体験を重ねて
“生きる”こと“働く”ことの
素晴らしさをたくさん感じてもらいたい。
ダウン症、自閉症、発達障害などなど
どんな障害があっても
可能性を光らせ続けてほしい。
わたしたち職員はそれを
全力でサポートしていくのです。
利用者さんの成長していく姿。
さらには、希望の採用が決まり
立派に巣立っていく姿。
そんな素晴らしい瞬間を
見届けることができるこの仕事。
なんてやりがいがあるのでしょう。
キラキラと眩しい目をして
社会人の階段を歩み始めました。
ですが…
現実は、そう甘くは
ありませんね。
2年目の冬。
業務が日に日に増えていき
少しずつ感じるのです。
日中、利用者支援をしていたら
どう考えても残された時間では
終わりきらない仕事量。
毎日3時間を超える残業が
当たり前となり
「いつまでこの生活を続けられるかな」
10年後、20年後、定年まで、
仕事を続けている未来が
想像できなくなっていました。
毎日、ギリギリの人数配置で
進んでいくため
利用者さんのトラブルが
あったときには
他の利用者さんへ
目が行き届かなくなる現状。
時には、事務所が空になり
施設内に職員1人。
数名の利用者支援とともに
来客対応&電話受けをも
同時にこなすスリリングな状況。
ことが重なれば
当たり前ですが、普通に
対応しきれません。
職員人数に余裕がないとはいえ
これが普通になってしまう
一か八かのような
張り詰めた状況。
当初、思い描いていた
利用者支援とはかけ離れ
利用者さんとまともに
向き合う余裕なく1日が終わる。
わたしが利用者一人一人に寄り添い
真剣に向き合えば向き合うほど
自分の身体にムチを打つ負の循環。
本来なら、利用者さん
一人ひとりに向き合って
個人個人にあったサポートを
していくべきなのに
わたしが与えようと
すればするほど
業務はとどこおり
自分の首をしめる。
あろうことか、
一人ひとりに寄り添った支援を
する人ほど仕事は長引き
お昼休みや作業の合間の
休憩時間に利用者さんの見守りをせず
事務所でパソコンに向かって
カタカタ記録だけをしている。
そんな先輩職員の方が
「仕事ができる」と評価され、
お給料を多くもらっている現実。
正直、わたしは
この状況に危機感を
ヒシヒシと抱きました。
『この仕事を
いつまで続けていくべきか』
そう悩みながら、
今日もいつものように
しっかり残業をこなして
帰宅をした社会人2年目。
あれは、
23歳の冬・・・
とあるきっかけと
巡り合うこととなるのです。
そんな疲れを吹っ飛ばして
くれていたのがテレビでした。
そのときに見た番組が
まさか、わたしの人生を
徐々に変えることになるとは…
ふぅ~!
今日も仕事終わった~!
いつものようにテレビをつけると
聞こえてきたのは、
『今夜のゲストは、
子供に大人気のヒカキンさんで~す』
“ヒカキン”という名前を
どこかで聞いたことがある
その程度の認識だったわたしは
その番組を通してヒカキンさんを
ちゃんと知ることになるのです。
この人なんでこんなに
人気なんだろう?…と
番組が終わったあとには
ヒカキンさんのYouTubeを見ました。
知らなかった世界が
次々と目の前に広がってゆく。
ヒカキンさんの動画を入口に
YouTuberという存在を初めて認識。
“この人たちって
YouTubeで生計を立てているの?”
“そんな世界があるのか…!!”
今まで会社員という働き方しか
認識していなかったのでかなり衝撃でした。
“YouTube広告?
なにそれ!なにそれ!”
動画投稿をしてお金が発生する
仕組みが気になりすぎて
気付いたら“広告収入”
について調べていました。
ここから次第に
ブログとの出会いを
果たすのです…
新たな光がわたしの道を
照らしてくれました。
本気で取り組んだその結果は・・・
それからというもの
実家においてある使われていない
古いノートパソコンを拝借し
ブログを立ち上げて、記事を書き
休みの日は、ひたすらブログを執筆
記事を書くことに
夢中になっていました。
分からない言葉があれば
ググったり、動画で検索したり
とにかく見よう見まねで
書いていき、ついに私も…!!
アドセンスに合格!!!
これで、わたしのブログにも
広告を貼って収益化ができるぞ!
そして翌日には、
初収益を獲得。
やったぁぁぁぁあああ!!!!
…と、喜んだのもつかの間。
この現実がブログ記事を初投稿してから
約10ヵ月もたっていたことに気付くのです。
“……待てよ。さては、
このやり方要領めっちゃ悪くね?”
このペースで続けていくと
本業まで稼ぐには
一体、いつまでかかるん…?
いつまで続けるん?
学生時代のコンビニの
アルバイトの方がまだ稼げてたな。
「こんなに続けても
わたしはこの程度」
ブログで稼ぐセンスはないんだと
言われている気持ちでした。
「やっぱりムリなのかなー…」
「…いや!ブログで稼げたら最高じゃん!!」
そんなラリーが、
頭をループしていたその時…
突然の転機が
訪れたのです。
1人のサラリーマンとの出会いが
わたしの人生を一変させる。
とある休日。
いつもと変わらない
ブログ漬けの午前。
「キーワード選定」について
必死に研究していました。
Google先生に聞き、
YouTube先生のお話しも聞き、
さらには、Twitterでも
情報収集をしていました
情報ばかりを蓄えて
まったく前へ進めない。
今、振り返るとかなり重症。
しかし、
その時ばかりは
ノウハウコレクターのおかげで
転機が訪れたのです。
Twitter上でとある人を
見つけるのです。
その人は、わたしと同じ会社員で
15日後に脱サラを控えている。
副業をはじめて4ヵ月で
脱サラの切符を手にした
「なんかすごい人」でした。
彼の名前は、ゆーたさん
わたしの1つ上の当時26歳。
現在は、フリーランスとして
活躍をしている人です。
ゴールの見えないレースを
走っていたわたしは
Twitterで、
ゆーたさんを見つけました。
好印象だったので、
勇気を出してメッセージを送って
絡んでみました。
すると、ゆーたさんから
すぐに返信があり
当時、フォロワーが
500人程度だったわたしに
丁寧に優しく接してくれました。
そして、ゆーたさんは
わたしのブログ、ツイッターに
目を通したあと
ズバリ指摘を
してくれました。
『なおみさんはブログを“書くこと”が目的になっていませんか?ブログはあくまでも稼ぐための1つの手段なんです』と。
当時のわたしには、
その言葉の意図は
よく分かりませんでした。
すると、ゆーたさんは
こう続けるのです。
「ブログあくまでも稼ぐ手段の1つ。なおみさんのブログは、結構しっかりと文章が書けているから、あとはビジネスの本質をおさえて読者を集めていけるといいと思いますよ」と。
そう、はっきりと
教えてもらったのです。
なおみさんに今必要なのは
『ビジネスの基礎』を学ぶことです。
ゆーたさんはそう言って
何も知らないわたしに
『ビジネスの基礎』を捉えた
読者の集め方、ブログ運用を
アドバイスしてくれました。
ただただ闇雲に書いていた
読まれないわたしの記事。
もはや読まれなかったら
ただの日記です。
わたしは、はじめ
『ブログとビジネス
それって関係あるの?』と
疑問でした。
しかし、ゆーたさんは、
1つ1つアドバイスしてくれました。
そもそも、お金を稼ぐということは
お金を支払う人がいるということ。
つまり、お金を払ってくれる
お客さん(読者)を集める必要がある。
そして、記事内にある
アフィリエイトなどのリンクを
踏みたくなる導線を練って報酬に繋げる。
もうそれは、立派な
ビジネス(商売)なのです。
…正直、わたしには
難しいお話でした。汗
だた、無名の個人が
ネットワークという海の中にポツンと
ブログサイトを置いただけで
商品が売れていくはずがないことは
「たしかにその通り」で
わたしはそんな基本的なことも
まったく意識せずに「書けばなんとかなる」
そんな甘い考えでいたことに気付かされました。
ネット上で、さ迷っていたわたしは
いつしかゆーたさんに憧れを抱き
『この人からもっと教わりたい』
その気持ちが高まり、
『本格的に教わりたいです!』
とお願いをしました。
ゆーたさんは、快く
わたしのお願いに応じてくれました。
わたしから少しずつ
ゆーたさんへ近づいていった結果、
『本気でやる気があるのなら
一緒に頑張っていきましょう』
そう言っていただけました。
わたしはもちろん
やる気しかありませんでした。
こうして、わたしは
ゆーたさんから教えてもらうことで
新たな人生が動き出したのです。
正しいお金の稼ぎ方には
まず、お客さん(ブログの場合は読者さん)を
集める“集客スキル”が必要。
スーパーにお金の払えない幼稚園児を
集めるような闇雲な集客ではなく
誰に、何を提供していけるのか
自己分析からしていきました。
そして、当たり前ですが
お客さんを集める前にお金と交換したくなる
“商品を考えておく”必要があります。
さらに、売るための
“販売スキル”を磨いてく
必要があると…
1つ1つ丁寧に
教えてもらいました。
「ビジネスの基礎」の根本となる
『集客して商品を販売する』流れを
噛み砕いて教えてもらい
マーケティング視点を踏まえて
仕組み化していく方法を学んでいきました。
『わたしは、肝心なことを
何もしらずに作業していたんだ』
作業を進めれば進めるほど
そう気づかされました。
わたしは、稼いでいくことの決まり事、
いわゆる“ビジネスの基礎”を知らずに
記事を書き続けていたのか、と。
ブログを10ヶ月続けていても
お先真っ暗だったわたしが
ゆーたさんからの学びを実行することで
“確実に前へ進んでいる感覚”を味わいました。
今まで孤独で学んできた感覚とは
明らかに違う感覚だったのです。
フォロワー1,000人達成!
まずはTwitterで集客する前に
学ぶべき知識ややっておくべきことなど
下準備を1ヵ月弱みっちり教わり
わたしの考えたものを
一緒に深めてくれて
歩みを進めていきました。
そして『集客の基礎』を教わり
1つ1つ実践していった結果、
なんと運用1ヵ月で
フォロワー1,000人を超えました。
ビジネスの基礎である『集客』を
ゆーたさんは丁寧かつ論理的に
説明をしてくれました。
そして、わたしはそれを
1つ1つ実践しながら
うまくいかなかったり、
停滞したりしたところを
その都度、ゆーたさんに相談し、
改善をしていきました。
どんなポンコツな私にも
優しく返信してくれました。
うまく行く日もあれば
そうじゃない時も山ほどある。
なぜか分からないけど
頑張れない日だって
わたしにも全然あるんですよね。
そんな時に、横の繋がりに
すごく励まされるんです。
1人じゃ絶対に
こんなに頑張れていなかった。
ゆーたさんの存在に
何度も救われました。
休日に、お家で一人で
黙々とパソコンに向かい
頑張っていたあの頃。
わたしはこのまま頑張って
本当に大丈夫だろうか、という
孤独な日々ともお別れをしたのです。
わたしは、ゆーたさんに
教わりはじめたことで
『誰かに支えられて
成長することの素晴らしさ』を
身に染みて感じ、
上手くいかないことがあろうとも
イキイキと副業に取り組めている
この環境に本当に感謝をしています。
徐々に効果を発揮していき・・・
ゆーたさんのもとで
ビジネスの基礎を学び始めて
3ヵ月。
初収益を達成。
ゼロだったお客さんも
自分のチカラで
徐々に集められるまでに。
ゆーたさんから正しい集客を
学ぶことで少しずつ
集客力が磨かれていき
3ヵ月後に自分のチカラで
稼ぐことができるように。
頑張って記事を書いても
泣かず飛ばずだったわたしが
発信を学び直してから
初めて収益化できた瞬間でした。
『個人で稼ぐチカラを身につけたい』
そう思ってから10ヵ月間。
頑張っても何も現状が
変わらなかったのに
小さな金額ではありますが
『ビジネスの基礎』を学び始めて3ヵ月。
自分でお金を稼ぐチカラを
身につけてしまったのです。
さらに、SNS集客に特化した
ブログの書き方をみっちり教わり
真似して、書いて
真似して、書いて
書いて、書いて、真似して、書いて、、、
はじめは、書いても
なかなか読んでもらえず
さらに、原因を考えて
修正、実践、修正、実践
実践、実践、実践、、、
今では、記事をUPすれば
必ず読者さんが行動している人を
実感することができる
『読まれるブログ』を
書けるようになったのです。
月収30万円を達成。
信じられませんでしたが、
自分のチカラで本業の収入を
超えたのです。
情報発信をすることで
お客さんから興味を持っていただき
お客さんの悩みの声に
耳を傾けて寄り添い
自分の商品を作って販売し
一緒に悩みを解決していく。
そんなことが、
できるようになったのです。
ビジネスの基礎を知った
わたしの伸びしろは無限大です。
そして、
さらなるステップアップのために
同じ志をもつ仲間との
常に前を向いていられるこの環境。
圧倒的に人生が
楽しくなりました。
今では、お金を稼ぐチカラだけでなく
『人生の楽しみ』も増えて
2年前の雇われの働き方しか
生きていく術を知らなかったわたしには
考えられないような生活を送っています。
もしも、あの時
ゆーたさんに出会うことなく
『ビジネスの基礎』を
知らないままだったら…
今頃も、結果に繋がらない努力を
続けて絶望していたかもしれません。
考えただけでも
ゾッとします。
でも、今のわたしは
変わることができました。
可能性は無限です。
こんな素晴らしい世界を
実現することができたのも
すべては『ビジネスの基礎』との
出会いがあったからです。
基礎さえ分かれば、
ブログやYouTubeなど
どんなビジネスにも
当てはめることができる。
言うなれば、
アナタの着ている服だって
周囲にある家具だって
ありとあらゆるものが
どこかの会社がビジネスとして
扱っているもの。
わたし達は、それを
個人規模でネットを起点に
行おうとしているだけの
話なのです。
ビジネスの基礎の考え方を知っていれば
実店舗でも活かせる。
今もなお、どこかの会社が
売り上げを上げるために何らか試行錯誤している。
世の中は、すべてがビジネスなんです。
そして、その仕組みを知ってしまうと
社会の見方が変わって価値観が広がる。
わたしは、そのことを
実感したのです。
だから…
わたしは過去の自分のように
将来に不安を抱えていて
人生を変えたいけど、
『何からしていいか分からない』
やる気はあるのに
前へ進めずにいるアナタと
そんなアナタと支え合って
一緒に成長していきたいからこそ
この記事を書きました。
わたしと似たような目標を持った人で
支え合いながら一緒にビジネスを
やっていけたら。
こんなに素晴らしいことはないと
わたしは強く
そう思うようになったのです。
次は、アナタが
『ビジネスの基礎』を知る番です。
大切なのは、
失敗を恐れずに踏みだすことです。
そして、自分の道を信じること。
悩んだり、つらくなったり、
つまづいたり誰しもあって当然。
挫折や失敗を乗り越えてこそ、
その先の輝く未来を手にすることが
できるのです。
だから、アナタには
ここで一歩踏ん張る勇気を
ぜひ、もってほしい。
その一歩のお手伝いを
わたしがさせていただきます。
自分の人生は
自分で決めるしかない。
心配しないでください。
ココまでこの記事を読んでくれた
強い意志のあるアナタは
個人で稼いでいくことのできる
道筋を歩いているのは確かです。
時間は待ってくれません。
アナタが先に進まないといけないのです。
いまの楽を取るか
将来の楽を取るのか
人生の物語を描いていくのは
『あなた自身』です。
人生のすべては
『あなた次第』なのです。
明るい未来を
目指していきましょう!!
わたしの恥ずかしい
過去のお話しに
最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。
明日の配信では
あなたが
「ビジネスの基礎」を
理解したら
どんな生活ができる
ようになるのか。
アナタにこれから待っている
輝く未来をお話ししていきます。
そして…
大きく変える
特別
プロジェクト
を発表予定です!!
詳細はまた後ほど!
楽しみにお待ちくださいね(^^)
それでは、今日も
なおみんクイズのお時間です。
明日の配信では、
アナタが今感じている悩みを整理して
それを解決することで
これからどんなに素晴らしい
生活が待っているのか。
アナタの現実と未来に向き合っていく
時間にしたいと思います。
では、また明日の20時30分に。
公式ラインでお会いしましょう。
なおみ🌻