さぁ、今日は何を学ぼう?

著作権法に引っかからない正しいブログ画像の使い方


こんにちは、なおみです!


突然ですが、
アナタに⭕️❌クイズです。


\デデンッ!/

企業サイトや個人ブログの
画像を使いたいときは、
引用先を明記していれば適法である。

⭕️か❌か。


お考えください。









いかがでしょうか。







このクイズに⭕️と回答した人。


もしも、いましたら
とりあえずご飯を食べるのガマンして
読み進めましょう。笑



著作権侵害の罪は
想像以上に重い
ものなんですが
ブログ画像をなんとなく使っている人は
とても多いです。


そんなわたしもお恥ずかしながら
著作権についてあまり知らずに
画像を使っていました。



ネット上で、他人がアップロードした画像を
無断で使用することは違法行為です。


企業サイトや個人ブログの画像を使う場合は、
企業やブログ管理者から使用許可を得たり
引用のルール下で使ったりする必要があります。


「わたしはこういう認識でいました」

「ボクはこう思っていました」で、


「そうなんですね、分かりました
以後、気をつけてくださいね」


となればいいですが、
それでは済まされないのが著作権。


「著作権を知らずにブログ書いています」
「交通ルールを知らずに車を運転しています」
と言ってるようなもんです。



そんなのヤバいですよね。笑
即逮捕です。


「知りませんでした」

「悪気はないんです」


じゃ、済まされませんし
許してもらえません。


事故ってからじゃ、
遅いんですよ。



ちなみに…

もし違反してしまった場合に
アナタに降りかかるペナルティを
お伝えしておきます。


著作権侵害によるペナルティ

1、刑事罰
 (著作権法 第119条
個人で違反画像を使用してしまった場合
 ①10年以下の懲役
 ②1000万円以下の罰金
 ③もしくは①と②の両方


2、損害賠償の請求
 (著作権法 第114条
 フリー画像ではないものを
 無断使用した場合。
 本来払うべきの画像使用料を請求。


悪質な無断使用の場合は、
公開ブログの閉鎖・削除を
強いられてしまう可能性もあります。


線引きがあいまいな法律ではありますが
罰せられるとちゃんと痛い目みます。


よく聞くのが、
フリーサイト画像よりも見やすいからと
Google検索で拾った風景画を使用したら
撮影したカメラマンに訴えられたというケース。



カメラマンが、
時間帯や画角を試行錯誤して
何日もかけて撮ったかもしれない写真。


それを勝手に使われたら
そりゃ、いい迷惑ですよね。


やってることは、
泥棒といっしょです。


アナタが知らぬ間に
著作権侵害をしてしまわないように
今回の記事で学びましょう。


まず『著作権』について3分クッキング!



著作権ってコトバはよく聞くけど
実際に、理解している人は意外と少ないと
体感として感じています。


ぼんやりしていた『著作権』というコトバを
くっきりさせていくために


まず知っておいてほしい3つのコトバ
『著作物』『著作者』『著作権』
カンタンにおさらい。



著作物とは、創作された物を指すんですね。


つまり、アナタが作るコンテンツも
創作物にあたります。


この記事では、著作権のなかでも
『ブログ画像』にフォーカスしてますが


画像であれ、文章であれ、音楽であれ
押さえておくべきことはだいたい同じ。


著作権法の目的って?


著作権の法律の目的は、
著作権法第1条に(難しく)書かれていますが


カンタンに説明をすると、
著作物の利用を保護することで文化の発展に貢献すること
です。



先々では、文化の発展につながる
そんな狙いがあるそうです。


他者の画像を使用するときのチェックポイント4つ


著作権法 第32条では、
著作物であっても条件をクリアしていれば
引用して使用することができる
とされています。


フリー素材ではない画像を
どうしても使いたい場合は


以下の4点すべてに当てはまっているか
チェックしてみましょう。


  1. 引用する必然性があるか
  2. 引用元を明記しているか
  3. 引用部分がサブで自作部分がメインであるか
  4. 加工をしていないか


もし、当てはまらない場合は
不適切な引用とみなされて
著作権法に引っかかる可能性が高まります。


それぞれ詳しく説明します。


引用する必然性があるか


・見やすいから
・わかりやすいから
・よりイメージに近いから
・見栄えがいいから


このような理由で他サイトの画像やイラストを
使用したくなることがあるかもしれません。


しかし、これは落とし穴。



記事の内容を説明するために
その画像を使う必要性
がないものは
使用を控えましょう。


いまって、フリー素材サイトが
かなり充実しているから


他者の画像を使う必要性って
ぶっちゃけ滅多になさそうですよね。


引用元を明記しているか



例えば、
ワードプレス開設記事なんかは


スクショ画像を使う必要性が
出てくるかと思います。


(さすがに、あの画面は
フリー素材サイトにもないし
自作再現するのも大変)


その際には、きちんと
引用元を明記しましょう。


それと同時に引用元URLのリンクも
つけておくと親切ですね。


こんな感じ↓


出典:なおみブログ


スクショに限らず、
他者の画像を使う場面では


どこのサイトから
引っ張ってきた画像なのかが分かるように
引用元を明記しましょう。


直リンクでの画像使用はやめましょう


引用部分がサブで自作部分がメインであるか


引用がメインの記事は、
オリジナル性に欠けてしまうため
不適切な引用とみなされます。


あくまでも、
メインはアナタの創作物であり
その補足として引用部分がある


ということを
忘れないようにしましょう。



引用部分だらけの記事は、
パクリと認識されかねません。


加工をしていないか


他者の画像を引用するときは
加工やトリミングをせずに
そのまま使いましょう。


どの部分が引用画像なのかが
分からなくなるような加工は
不適切な引用となります。


アナタの都合で
勝手にいじってはいけません。





画像を使うときの根本的ルール


4つのチェックポイントは
理解できましたでしょうか。



すべてにチェックが入って
はじめて適切な引用になります。


他者の画像を使いたい場合は
先ほどの4つのチェックポイントを
必ず確認してくださいね。





さて、ここでは
他者の画像だけでなく
フリー画像も含めて


画像を使うときの根本ルール
サクッとお伝えしていきます。


以下、3項目中1つでも当てはまっていたら
著作権法に触れている可能性は低くなります。


  1. 自分で撮影をする
  2. フリー画像を使う
  3. 許可取りをする


説明していきます。


自分で撮影をする



著作権というのは、
誰にでも発生する権利です。


自分が撮影した写真や作った画像、
描いたイラストの著作権は自分にあります。


どう使おうが自由なわけです。
安心ですね。


自作画像を使うときの注意点

自分で画像を作ってしまえば
著作権に触れる可能性はなくなりますが
別の法律に引っかかる危険性が。

それが、
『肖像権』と『パブリシティ権』

以下、画像でかる〜く説明します。


フリー画像を使う


フリー素材を扱うサイトから
画像をダウンロードして使用しましょう。


フリー画像にうつっている人やモノは
著作権法にはふれないので
安心して使うことができます。


わたしであれば、画像は
8割がたCanva(キャンバ)という
サイトからとっています。



フリー素材サイトは、
Canva以外にもたっっっくさん存在するので…
次回「なおみ厳然のフリー素材サイト」でも
執筆してみようかと思いました、いま。


お楽しみっ!です。ふふふ


…と、やや話がそれましたが
フリー素材を使うときの注意点もあります。


フリー素材を使うときの注意点

各フリー素材サイトの『利用規約』
必ず目を通しましょう。

加工NGや商用利用不可など
サイトごとに使用ルールが
若干、異なります。

無料で使えるからといって
テキトーに使っていると
規約違反となる場合があるので
気をつけましょう。


許可取りをする


「どうしてもこの画像を使いたい…!」


そんなときは、
許可取りをしてみるのも手です。



その際に、
口頭で問い合わせをしても
構わないのですが


後々、問題が生じないように
メールなどの文書で利用法や許諾の範囲などの
やりとりを残しておくことをオススメします。



さいごに


著作権について…難しいですね。笑


正直、細かくみると
お伝えできていないことは
まだまだ結構あります。


が、最低限このくらいは知っておくと
道を大きくそれる可能性は低いかな
という内容をお伝えしました。



正直、すべてを熟知するのは
かなり大変だと思います。


だって著作権法だけで100条以上あるし
どれもこれも小難しい言葉で書かれてるし…


文字だらけで読む気になれないし
頑張って読んでたら眠くなっちゃうし…(笑)


でも、冒頭でもお伝えしましたが
「知りませんでした」では
時すでにお寿司 🍣 です。


なので、画像を使うときは少なくても
『4つのチェック項目』『根本ルール3つ』を
気にしてみてくださいね。



あ、冒頭のこのクイズ↓


企業サイトや個人ブログの
画像を使いたいときは、
引用先を明記していれば適法である。

⭕️か❌か。


一応、触れておきますが、


他人の画像を使う場合は
引用元を明記しただけじゃダメなことが
もうお分かりいただけてると思います。


気にするべきは、
4つのチェック項目。



①、③、④もクリアしていないと
いけないわけですね。



復習でした。







そういえば、
文化庁のホームページの中に
著作権を分かりやすく学べるリンクが
いくつかありました。


その中でもわたしセレクトで
2つほどご紹介させてください。



動画やイラストで
楽しく学べると思います。


いや、
楽しく学べすぎちゃうかも
しれません。



ブログ画像の使用ルートなんて
いろんなパターンがあるので


「こういうときってどーなん?」
という疑問があればぜひご質問ください。


また、「過去にこんなケースがあったよ」
という注意喚起エピソードみたいなのでも。


著作権について、
少しずつ理解を深めていきましょう。









最後まで読んでいただき
ありがとうございました!


なおみ🌻